鶴居ベニソン 未楽来工房

鹿肉の生春巻き包み

タイ料理の生春巻きを乾燥の皮を使って簡単に作る料理です。生春巻きは色々な具材との相性が良く食感と見た目が楽しめるヘルシーな料理です。

材料:作りやすい分量で

鹿肉の和え物やサラダ 適量
乾燥生春巻きの皮 小16㎝サイズ 適量枚
つけダレは、市販のチリソース、ポン酢、ドレッシングなどお好みで

作り方

1. 多めに作っておいた「鹿肉の和え物やサラダ」をざく切りにする。

2. ミニトマトを横半分に切る。

3. 大きめの皿にぬるま湯(分量外)を入れて乾燥生春巻きの皮を1枚ずつくぐらせて、乾いた皿に広げて置きます。1分程度で柔らかく戻ります。戻した春巻きの皮は重ねるとくっつくので一枚ずつ戻し、手早く具をのせ巻いて完成させてから次を作るようにしましょう。

4. 春巻きを巻いた状態を考えて、3の皮の中央に外側からの見た目が良いように、ミニトマトお好みでパクチーかバジルか大葉を置き、その上に①をのせて、両端を内側に折りたたんで手前からクルクルと具を包み込みます。同様に数本巻きます。器に大葉を敷いて盛付けます。

5. お好みのタレをつけて食べます。食事時間に余裕がある時や人が集まった時などには、食卓に材料を用意して各自で巻いて楽しく食べてください。辛味好きの方は練り辛子やラー油を少量添えて巻くと刺激のある味になります。

鹿肉の生春巻き包み